2014年03月16日
アカムツ釣行&PEラインの違い!!
3/16(日)アカムツ&アマダイ五目(餌&スロージギング)にて出船
今日は仕掛けを入れるとすぐに良型シロムツが連発。。
アカムツの形は見れましたが、シロムツが沢山釣れちゃってサイズは良いのですがちょっと邪魔でした。。(汗)
雰囲気が良くなってきているので、大雨がなければ期待できます。
また中盤よりアマダイを少々、オニカサゴ(2本)、ヒラメ(2枚)、カサゴ(4匹)、ホウボウなど上がりましたが、後半風が強まり残念早上がり、もう少し時間が欲しかったですね~。。
ライト深海(アカムツ)釣りでも軽量なタックル&小型リールの
ライトタックル系 挑戦者が増えています!!
何度かこのブログでも紹介をしていますので、アタリの繊細さや引き応えの面白さなどはご承知かと思いますが、ライト系で挑戦している方々は 合わせて錘を軽くしています!!
私が見ていても楽しい新感覚の釣りだと思います。。(笑)
【PEラインを細くして錘を軽くする】
あくまでも目安ですが
例えば、PEラインを6号から2号に変更で?
タチウオ・大アジは通常80号→→50号に!!
オニカサゴは通常120号→→80号に!!
ライト深海(アカムツ)通常150号→→100号に!!
なんて感じに。。
錘を軽くしてもラインを細くする事で、水中抵抗を減らし落下スピードが変わりません、さらに小型リールでも巻き量をかせげるので、中深場のライト深海(アカムツ)釣りでも十分に対応が出来ます!!
【ライト深海(アカムツ)PEの巻き量は?】
時季によってですが 300mの時と400mの時があります、ラインの細さでお手持ちのリールも十分対応が可能となります!!
【誘いが有効?】
何の釣りでも状況によっては“誘い” の有無で釣果にも差が出ることもあります、軽量なタック&小型リール&錘の軽量で、更に集中して釣行が行なえスリリングで攻めの釣りが可能になると思います。
【デメリットと注意点】
ゲーム性を高くすれば、面白さは倍増します。
最近のラインは細くてもタチウオ、アジ、オニカサゴ、甘鯛、アカムツなどの釣行でも十分に耐えることが出来ると思います。
但し、細くなった分、今までよりも早めにラインを交換をお勧めします。
(使い方や回数にもよりますが)
また注意点として、通常は指定号数で釣行を行なっているので、指定以外をご使用の場合は、乗船時に私に一声かけて下さい。
(状況によって錘の変更をお願いする場合があります)
釣具店さんに伺うと以前に比べ随分と小型軽量な物が増えていますね。
何度か乗船して頂いている方であれば、その方にあったロッド&リールなどを、個人的な主観ではありますがアドバイスできる?と思います。。
お気軽にご相談ください。。
(写真はシーボグ150J-L(ダイワ) PE2号200m)
タチウオやアジ アマダイなどで活躍しそうです!!
関連記事 下↓↓↓をクリックしてご覧下さい。(裕丸ブログより)
http://hiromaru.naturum.ne.jp/e1864258.html
今日は仕掛けを入れるとすぐに良型シロムツが連発。。
アカムツの形は見れましたが、シロムツが沢山釣れちゃってサイズは良いのですがちょっと邪魔でした。。(汗)
雰囲気が良くなってきているので、大雨がなければ期待できます。
また中盤よりアマダイを少々、オニカサゴ(2本)、ヒラメ(2枚)、カサゴ(4匹)、ホウボウなど上がりましたが、後半風が強まり残念早上がり、もう少し時間が欲しかったですね~。。
ライト深海(アカムツ)釣りでも軽量なタックル&小型リールの
ライトタックル系 挑戦者が増えています!!
何度かこのブログでも紹介をしていますので、アタリの繊細さや引き応えの面白さなどはご承知かと思いますが、ライト系で挑戦している方々は 合わせて錘を軽くしています!!
私が見ていても楽しい新感覚の釣りだと思います。。(笑)
【PEラインを細くして錘を軽くする】
あくまでも目安ですが
例えば、PEラインを6号から2号に変更で?
タチウオ・大アジは通常80号→→50号に!!
オニカサゴは通常120号→→80号に!!
ライト深海(アカムツ)通常150号→→100号に!!
なんて感じに。。
錘を軽くしてもラインを細くする事で、水中抵抗を減らし落下スピードが変わりません、さらに小型リールでも巻き量をかせげるので、中深場のライト深海(アカムツ)釣りでも十分に対応が出来ます!!
【ライト深海(アカムツ)PEの巻き量は?】
時季によってですが 300mの時と400mの時があります、ラインの細さでお手持ちのリールも十分対応が可能となります!!
【誘いが有効?】
何の釣りでも状況によっては“誘い” の有無で釣果にも差が出ることもあります、軽量なタック&小型リール&錘の軽量で、更に集中して釣行が行なえスリリングで攻めの釣りが可能になると思います。
【デメリットと注意点】
ゲーム性を高くすれば、面白さは倍増します。
最近のラインは細くてもタチウオ、アジ、オニカサゴ、甘鯛、アカムツなどの釣行でも十分に耐えることが出来ると思います。
但し、細くなった分、今までよりも早めにラインを交換をお勧めします。
(使い方や回数にもよりますが)
また注意点として、通常は指定号数で釣行を行なっているので、指定以外をご使用の場合は、乗船時に私に一声かけて下さい。
(状況によって錘の変更をお願いする場合があります)
釣具店さんに伺うと以前に比べ随分と小型軽量な物が増えていますね。
何度か乗船して頂いている方であれば、その方にあったロッド&リールなどを、個人的な主観ではありますがアドバイスできる?と思います。。
お気軽にご相談ください。。
(写真はシーボグ150J-L(ダイワ) PE2号200m)
タチウオやアジ アマダイなどで活躍しそうです!!
関連記事 下↓↓↓をクリックしてご覧下さい。(裕丸ブログより)
http://hiromaru.naturum.ne.jp/e1864258.html